『しまねの地酒フェア』開催のご案内です。

日本酒発祥の地として知られる島根の、多様で個性豊かなお酒を一度に楽しめる貴重な機会となっております。

松江会場は、国宝・松江城　馬溜跡にて歴史ある城を背景に風情ある雰囲気の中で、

また東京会場は、JR 有楽町駅近の東京交通会館にて、都心にいながら、島根の各蔵元ご自慢の地酒を存分にお楽しみいただけます。

【松江会場】10/4（土）松江城　馬溜跡　16：00～19：00（入場受付18：30まで）

料金／お一人様　2,000円

【東京会場】10/19（日）東京交通会館12F　カトレアサロンB

＊第一部（業界関係者対象）　12：30～14：00（入場受付13：30まで）

料金／お一人様　1,000円（受付にて名刺をお願いします）

＊第二部（一般対象）　15：00～17：00（入場受付16：30まで）

料金／お一人様　2,000円

入場料金をお支払いいただくだけで、各蔵元のお酒を試飲できるスタイル。

入場券の事前購入は、チケットぴあにて！

この機会に、お気に入りの一本を見つけに、ぜひお気軽にお越しください！

4/22（月）サンラポーむらくもにおいて、「第６回島根県新酒品評会」に係る島根県酒造組合会長表彰及び島根県知事表彰を挙行いたしました。

吟醸酒部門と純米酒部門の各上位３蔵の出品酒を島根県酒造組合会長より表彰いたしました。

また吟醸酒部門第１位の隠岐酒造株式会社が丸山知事より島根県知事賞を授与されました。

ご来賓として松江税務署長、広島国税局酒類業調整官、島根県農林水産部長、島根県商工労働部長、島根県産業技術センター所長等の皆様にご臨席をいただきました。

当日は、技術委員会、需要開発委員会、酒米委員会の各委員会及び理事協議会も開催し、委員会等終了後、組合会長表彰にあわせ、知事表彰も挙行いたしました。

タイトなスケジュールとなりましたが、皆さまお忙しい中ご調整いただきありがとうございました。

3月12日、13日 『第6回 島根県新酒品評会』を島根県産業技術センターにて開催致しました。
この品評会は、以前行われていた「島根県新酒技術研究会」をグレードアップさせ、

「島根の地酒」の品質や醸造技術の向上を目指し、今年で第6回目の開催となります。

今年は18蔵元の参加、吟醸酒、純米酒、あわせて112点の出品。
広島国税局鑑定官・酒類総合研究所研究員、島根県産業技術センターの先生方に厳しく審査をしていただきました。
審査結果は下記の通りです。

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『吟醸酒部門』
1位　隠岐酒造株式会社　隠岐郡隠岐の島町
2位　合資会社石州酒造　鹿足郡津和野町
3位　富士酒造合資会社　出雲市今市町

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『純米酒部門』
1位　吉田酒造株式会社　安来市広瀬町
2位　池月酒造株式会社　邑智郡邑南町
3位　富士酒造合資会社　出雲市今市町

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受賞された皆さまおめでとうございます。

🎖結果発表『令和５年「広島国税局清酒鑑評会」優等賞受賞者』

島根の蔵元の受賞結果です。（島根県酒造組合）
受賞された皆さまおめでとうございます✨

🔶「吟醸酒」部門　島根県（３者３場）

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🔶「純米酒」部門　島根県（６者）

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🔶「燗酒」部門　　島根県（５者）

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※詳細は国税庁official siteに掲載されています。

■広島国税局清酒鑑評会について

https://www.nta.go.jp/about/organization/hiroshima/release/r05/seishu/index.htm

■受賞結果

https://www.nta.go.jp/about/organization/hiroshima/release/r05/seishu/01.htm

島根の地酒ファンの皆様へ、嬉しいお知らせです。
島根県酒造組合がついにLINEを始めました！
　　　
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蔵一同、皆様のご参加を心よりお待ちしております。

「第5回 島根県新酒品評会（3/14.15開催）」に係る島根県酒造組合 会長表彰を挙行いたしました。
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5/15（月）松江市内にて、吟醸酒部門と純米酒部門の各上位3位の出品酒を島根県酒造組合 会長より表彰致しました。

ご来賓には、松江税務署長、筆頭酒類指導官、広島国税局酒類調整官 様

また島根県 しまねブランド推進課、島根県産業技術センターからお越しいただきました。

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この日は、技術委員会、需要開発委員会、酒米委員会、理事協議会と県内各地から委員が集まる合同委員会を開催、
委員会終了後 の表彰式はタイトなスケジュールとなりましたが、皆さまお忙しい中 調整いただき会場は厳かな空気に包まれました。

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ご愛飲の皆さま、関係者の皆さまの応援で今年も無事この日を迎えることができました。

心より感謝申し上げます。

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－「島根県新酒品評会」－
この品評会は、以前まで行われていた「島根県新酒技術研究会」をグレードアップさせ「島根の地酒」の 品質や醸造技術の向上を目指し、５年前より開催しております。
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※今年の審査結果など詳細はこちらをご覧ください。

https://shimane-sake.or.jp/infomation/2023/05/1068/

2023年5月24日(水)に、「令和４酒造年度 全国新酒鑑評会」の審査結果が発表されました。

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【全国新酒鑑評会】とは
新酒を全国的に調査研究することにより、製造技術と酒質の現状及び動向を明らかにし、清酒の品質向上に資することを目的に行われる鑑評会です。―酒類総合研究所より抜粋－

（お酒に関する国の研究機関である酒類総合研究所と日本酒造組合中央会が、毎年5月に開催しています。）

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全国の総出品件数は　818点

審査結果
入賞酒：394点（成績が優秀と認められた出品酒です。）
受賞酒：218点（入賞酒のうち特に成績が優秀と認められた出品酒です。）

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◎島根県は(入賞6点、金賞2点)、詳細は以下の通りです。
☆印が金賞です。

隠岐酒造株式会社「隠岐誉」☆

米田酒造株式会社「豊の秋」

吉田酒造株式会社「月山」

富士酒造合資会社「出雲富士」☆

一宮酒造有限会社「石見銀山」

池月酒造株式会社「誉池月」

受賞された皆さま おめでとうございます。

■酒類総合研究所 全国新酒鑑評会

https://www.nrib.go.jp/data/kan/shinshu/award/R04.html

3月14日、15日 『第5回 島根県新酒品評会』を島根県産業技術センターにて開催致しました。
この品評会は、「島根の地酒」の品質や醸造技術の向上を目指し、今年で第5回目の開催となります。

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今年は18蔵の参加、吟醸酒・純米酒、あわせて128点の出品。
広島国税局鑑定官・酒類総合研究所研究員、島根県産業技術センターの先生方に厳しく審査をしていただきました。
審査結果は下記の通りです。

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『吟醸酒部門』
1位　吉田酒造株式会社　安来市広瀬町
2位　池月酒造株式会社　邑智郡邑南町
3位　隠岐酒造株式会社　隠岐郡隠岐の島町

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『純米酒部門』
1位　奥出雲酒造株式会社　仁多郡奥出雲町
2位　米田酒造株式会社　松江市東本町
3位　富士酒造合資会社　出雲市今市町

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受賞された皆さまおめでとうございます。

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先頃 秋の褒章の受章者が発表され、簸上清酒15代目 代表（島根県酒造組合 会長/代表理事 ）田村明男 氏が「黄綬褒章」受章の栄に浴されました。

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昨日11/29 ご名代として広島国税局課税第二部長/瀧口様、大東税務署長様、松江税務署筆頭酒類指導官様がご来訪、

部長様より黄綬褒章を授与されました。

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※田村氏は当組合需要開発委員長、酒米委員長なども歴任、今期より会長/代表理事に就任。

酒造りから海外展開まで、長年にわたる日本酒普及への功績が称えられる受章となりました。

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11/24,

松江城のお膝元（殿町）で島根県酒造組合の通常総会を執り行いました。

組合は一般的な4-3月年度ではなく、決算期が10-9月となるため、毎年この時期に開催しております。

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ご来賓には国税局監理官、指導官、松江税務署長をはじめ 島根県、各団体様をお迎えし、酒類業関係者、蔵も益田から隠岐まで県内各地から出席いたします。

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また本日は

「島根県酒造組合」だけでなく、

「島根県酒造協同組合」

「島根県酒類協同組合」など、３法人の総会の日。

（似通った名称ですが 全て事業が違います）

中でも、酒類協同組合は今年で74期目の総会になります。

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年に一度の紹介となりますが、

酒造組合には上記法人格を持った組織だけでなく、所管地区毎、県東部/西部地域毎、各事業別などそれぞれの決算期・たくさんの団体がございます。

そして 47都道府県酒造組合の本部、企業でいう本社のようなところは 東京にございます「日本酒造組合中央会」。

酒造組合は、このように蔵元を基盤とした各法人・たくさんの団体から構成されているとても長い歴史のある組合です。

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コロナ以降 著しい変化を経験した業界全体、

日本の経済が少しずつ動き出してきましたものの依然厳しい状況下、

県内外たくさんの方の応援で伝統産業は支えられています。

未だ試行錯誤な情勢が続いておりますが、応援くださる皆さまお一人お一人の力は大きく、おかげさまで今年もこの日を迎えることができました。

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ご愛飲の皆さま、各関係者の皆さま、

直接の関わり、見えないところ、

また遠くで応援してくださっている方々…

全ての方へ 心より 心より感謝申し上げます。

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お一人お一人に支えられ

島根県酒造組合は新年度を迎えます。